
UCプラチナカードは、常時2倍のポイントを貯めることができ、さらにシーズナルギフトのボーナスポイント、年間利用ボーナスポイントも獲得できるためポイントの貯めやすいプラチナカードとなっています。
プラチナカードらしく、全国約200店舗のレストランで2名以上利用で1名分が無料になったり、世界の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスが発行でき年間6回まで無料で利用することができます。
しっかりした保険も付帯しており、海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯)、国内旅行傷害保険が最高5,000万円(利用付帯)、ショッピング補償保険が年間最大300万円(国内・海外)、通信端末修理費用保険が最大3万円(年1回まで)と充実しています。
- 常時ポイント2倍
- 年間利用ボーナスポイントが獲得できる
- Visaコンシュルジュ・LINEを24時間365日利用できる
- プライオリティ・パスで世界の空港ラウンジが年6回無料
- 海外旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円
- 国内旅行傷害保険が最高5,000万円(利用付帯)
- ショッピング補償保険が年間最大300万円(国内・海外)
- スマホ・PCなどの通信端末修理費用保険が最大3万円まで(年1回)
- 対象レストラン2名以上利用で1名分無料
いつでもポイント2倍

UCプラチナカードは、いつでもポイント2倍とポイントを貯めやすプラチナカードとなっています。
通常、毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントが貯まるところ、UCプラチナカードであれば1,000円につき2ポイントを貯めることができます。
1ポイント=5円相当の価値があるため、UCプラチナカードは1.0%還元となります。
普段の支払いをUCプラチナカードに集約するだけでポイントをどんどん貯めていくことができます。
ボーナスポイントでポイントが貯まる

UCプラチナカードは、常時ポイント2倍とポイントの貯めやすいプラチナカードですが、さらにボーナスポイントを獲得することができます。
シーズナルギフトとして、3ヵ月ごとの請求金額が合計50万円(税込)以上でボーナスポイントとして500ポイントを年間最大4回獲得するチャンスがあります。
さらに年間利用ボーナスポイントとして、1年間のうちポイントを獲得した月が10回以上でボーナスポイントとして100ポイント、年間1,000ポイント以上獲得でボーナスポイントとして150ポイントを獲得することができます。
抽選にはなりますが、3ヵ月ごとの請求金額が合計55万円(税込)以上の場合は、抽選で2,000ポイントが年間最大4回獲得するチャンスがあります。
年4回500ポイントを獲得できるシーズナルギフトは、3ヵ月で合計50万円(税込)以上という条件ですが、1ヶ月あたり約16.7万円(税込)の利用があればクリアすることができます。
家族がいる方は、家族カードを発行し家計の支払いをUCプラチナカードにするだけで、あっという間にクリアできる条件なので難しい条件ではありません。
ボーナスポイントが獲得しやすくなる!(4/1開始)
2025年4月1日からシーズナルギフトがアップデートし、さらにポイントを貯めやすくなります。
3ヵ月の請求合計金額が45万円以上で400ポイントを獲得でき、利用金額に応じてボーナスポイントが変動し最大1,000ポイントを年4回獲得するチャンスがあります。
また、抽選で2,000ポイント獲得できる特典も3ヵ月の請求合計金額が40万円以上となるため、さらに獲得しやすい条件となります。
UCプラチナカードを利用すればするほど、しっかりとポイントを貯めることができます。
3ヵ月の利用合計金額 | ボーナスポイント |
45万円(税込)以上 | 400ポイント |
60万円(税込)以上 | 500ポイント |
70万円(税込)以上 | 600ポイント |
80万円(税込)以上 | 700ポイント |
90万円(税込)以上 | 800ポイント |
100万円(税込)以上 | 1,000ポイント |
UCポイントの有効期限
UCプラチナカードを利用すると、UCポイント(にこにこプレゼント)を貯めることができます。
UCポイント(にこにこプレゼント)の有効期限は「獲得した年度の次年度まで有効」となっています。
つまり、2025年に獲得したポイントは2026年9月末までとなります。
年度ごとに有効期限がくるので、1年に1回は失効するポイントがないか確認をおすすめします。
ポイントアップで最大7.0%還元(4/1開始)

UCプラチナカードをポイントアップ対象店舗で航空券を購入すると還元率が最大7.0%となります。
各社公式サイト・空港窓口で航空券を購入する際に、UCプラチナカードで決済するだけとなっています。
旅行会社や代理店経由で航空券を購入しても通常ポイントのみとなりますが、公式サイトで購入するだけで還元率が最大7.0%となります。
特に国内旅行・出張が多い方は、旅行代理店を利用せずに公式サイトから購入することをおすすめします。
- ANA
- JAL
- スカイマーク
- オリエンタルエアブリッジ
- AIRDO
- スターフライヤー
- アイベックスエアラインズ
- ソラシドエア
UCプラチナカードの海外・国内旅行傷害保険

UCプラチナカードには、海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯)、国内旅行傷害保険が最高5,000万円(利用付帯)が付帯しています。
利用付帯とは、ツアー代金や飛行機などのチケットをUCプラチナカードで決済した場合に保険が適用される制度です。
旅行中のケガや病気による治療費用のほか、カメラなどの携行品が損傷した、ホテルのカーペットなどを汚してしまった場合の損害賠償まで幅広く補償してくれます。
もちろん、家族会員も全く同じ補償内容となっており、しっかりとして保険が付帯しています。
補償内容 | 補償金額(本会員・家族会員) |
傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 | 1旅行50万円/年間100万円限度 自己負担額:1事故あたり3,000円 |
救援者費用 | 200万円 |
保険 | 補償内容 | 補償金額(本会員・家族会員) |
国内旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
入院 | 日額5,000円 | |
手術 | 5,000円×所定の倍率 | |
通院 | 日額2,000円 |
もしものときは海外メディカルヘルプライン

海外旅行中にケガや病気で病院を利用したいとなった場合、どこの病院に行けばいいのか、治療費など心配なことがたくさんあります。
そんなときは、損保ジャパンの海外メディカルヘルプラインを利用することができます。
- 病院・医師の紹介・予約サービス
治療や入院が必要な場合、最寄りの適切な病院・医師を選定し、予約手配および必要に応じて交通手段の手配 - キャッシュレスサービス
キャッシュレス提携病院の場合は、支払保証の連絡、すでに病院等にいる場合は病院側へキャッシュレス治療提供の交渉 - 緊急移送手配サービス
現地に適切な医療施設がない場合、必要な治療が可能な最寄りの医療施設まで完全看護による緊急移送の手配 - 治療経過管理サービス
適切な治療がされているか、治癒されたかどうかなどの治療状況をチェックし必要があれば転院の手配 - 帰国手配サービス
現地での症状が安定し、自宅付近の医療施設に移動しても良いと医師が判断した場合の帰国手配 - 遺体送還サービス
万一亡くなられた場合、カード会社に現住所として登録した住所へご遺体を送還する手配
各サービスの手配は無料で行ってくれます。治療費・移送費など実際にかかった費用は、各保険金より保険内容の範囲内で支払われるので安心です。もちろん保険金額を超過した場合は、負担が必要になってきます。
盗難や賠償事故の場合は海外ホットライン
病気やケガ以外のトラブルとして盗難やホテルの備品などを壊してしまったなどの賠償事故に関しては損保ジャパンの海外ホットラインで相談することができます。
- 保険事故相談
カメラなど携行品を盗まれたときなど、盗難事故の警察への届出のアドバイス、必要書類の案内 - 賠償責任事故
賠償事故の加害者となった場合、先方との示談交渉に関するアドバイス、必要書類の案内 - 契約内容の確認
保険金額がいくらついているかなど契約内容の確認 - 保険金請求方法の案内
保険金請求に関する相談
海外旅行傷害保険を利用するとなった場合、現地でしか発行されない必要書類もあるため、保険を利用するとなった場合は、帰国前に確認の電話をすることをおすすめします。
ショッピング補償保険は年間最大300万円

UCプラチナカードを利用して購入した商品が、万一破損や盗難にあった場合、年間最高300万円まで補償してくれる「ショッピング補償保険」が付帯しています。
通常、海外で購入した商品のみや、国内だと分割払い、リボ払いで購入しないと対象とならないクレジットカードが多い中、UCプラチナカードは国内外問わず補償してくれます。
ショッピング補償保険は、UCプラチナカードで商品を購入して、90日以内に偶然の破損、盗難などの事故が対象になり、1事故につき1万円の免責になります。
補償金額(本会員・家族会員) | 自己負担額 | 補償期間 |
年間300万円限度 | 1事故あたり10,000円 | 購入日より90日以内 |
スマホやタブレットの補償が最大3万円(年1回)

UCプラチナカードには、通信端末修理費用保険が付帯しています。
スマートフォン、タブレットなど無線通信機能が内臓されてた物が故障し、修理した際に最大3万円まで補償してくれます。(年1回のみ)
メーカー発売日から5年以内の通信端末機器もしくは、発売日から5年以上経過した製品でも初年度保険開始日を起算日として1年以内に購入した通信端末機器が対象となります。
UCプラチナカードで購入してないものも補償対象となるため、かなり手厚い補償と言えます。
修理不能となった場合は、最大7,500円の補償となります。
また、子どもが使っているモバイルゲーム機なども対象となるのでスマートフォン保険より手厚い保険となります。
保険の対象者 | ・本会員 ・家族会員 ・本会員と生計を同一する同居の親族(2親等以内) ・本会員と生計を同一にする別居の子 |
補償の対象となる通信端末機器 | ・スマートフォン ・タブレット端末 ・デスクトップパソコン ・ノートパソコン(タブレットPC含む) ・スマートウォッチ ・モバイルゲーム機 ・モバイル音楽プレイヤー ・テレビ(4/1以降) |
補償金額 | 年1回、最大3万円まで(修理不能の場合は最大7,500円まで) |
エアコンや洗濯機などの家電修理費用補償が年間最大20万円(4/1から)

UCプラチナカードには、4/1から家電住設什器備品修理費用保険が付帯します。
エアコン、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、レンジ、炊飯器、空気洗浄機などの家電が対象で1事故あたり対象機器全体で20万円まで補償してくれます。
他にはない保険となります。特にメーカー補償などが1年で終わってしまう家電もあるため、UCプラチナカード会員であれば、もしもの時も安心して修理することができます。
年6回世界の空港ラウンジが無料
UCプラチナカードの会員になると、世界1,300ヵ所を越える空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを発行することができます。
国内の空港ラウンジでは、ソフトドリンクが無料ですが、プライオリティ・パスが使える海外の空港ラウンジでは、軽食やアルコール類まで無料で楽しめるラウンジもあります。
UCプラチナカード会員は、ラウンジを年に6回まで無料で利用することができます。7回目以降は都度、利用料金が必要になります。
プライオリティ・パスは家族会員も本会員と同じく年6回まで無料で利用することができます。
プライオリティ・パスは、UCプラチナカード発行後、本会員・家族会員ごとに登録が必要になります。プライオリティ・パスへの登録を行わないと無料で空港ラウンジは利用できないため注意しましょう。
国際線を利用する際は、国内線と比べると空港へ到着する時間が早くなるため、空港ラウンジをうまく活用することをおすすめします。
国内主要空港とハワイのラウンジが無料

UCプラチナカードは、国内主要空港ラウンジとハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジを無料で利用することができます。
家族会員も無料で空港ラウンジを利用することができます。
利用する際は、受付でUCプラチナカードと当日の搭乗券もしくは航空券を提示するだけとなっています。
空港ラウンジのサービスは、各空港ラウンジによって異なりますが、ソフトドリンク、新聞・雑誌、フリーWi-Fiを利用することができます。
国内の空港ラウンジはゴールドカード会員でも利用できることが多く混雑していることもありますが、成田国際空港のあるIASS Superior Lounge 希和 -NOA-、IASS Superior Lounge 虚空 -KoCoo-は、プラチナカード以上が利用できるラウンジとなっています。
もちろん、UCプラチナカード会員であれば、希和 -NOA-と虚空 -KoCoo-のラウンジを無料で利用することができます。
搭乗時間までゆっくりとソファに座って過ごすことができます。
コース料理2名以上の予約で1名分無料!

UCプラチナカードの特典の中で、魅力的なのが「グルメクーポン」です。
グルメクーポンとは東京・大阪を中心に国内約200の店舗レストランの指定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代金が無料で利用できるサービスとなります。
厳選されたお店で、特別な一日を過ごすことができます。
料理のジャンルも幅広く、和食、フランス料理、イタリア料理、ステーキ、お寿司などあるため、一緒に行く方の好みに合わせてお店を選ぶことができます。
24時間365日対応のコンシェルジュ

UCプラチナカードには、24時間365日対応可能なコンシェルジュサービスが付帯しています。
UCプラチナカードのコンシェルジュは、Visaプラチナ・コンシェルジュとなっています。
Visaプラチナ・コンシェルジュでは、航空券、ホテルなどの旅行のサポート、レンタカー、ゴルフ、レストランなどの予約案内、希望や用途に合わせたギフトの相談・手配などを行ってくれます。
お店やホテル探しなど、時間がない時などに条件をコンシェルジュに伝えると、条件にあったお店やホテルを探してくれます。
サプライズでお花を用意したい場合も、コンシェルジュに依頼することでバレることなく、お花を用意することができます。
Visaプラチナ・コンシェルジュは、電話だけではなく、LINEチャットでも利用することができます。普段利用しているLINEでコンシェルジュに調べてもらったり手配することができるため、利便性がぐんと上がります。
UCプラチナカードの年会費

UCプラチナカードの年会費は16,500円(税込)となります。
プラチナカードの年会費としては破格の年会費と言えます。海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯)や24時間365日利用できるコンシェルジュ、厳選されたレストランで2名以上利用で1名分無料、プライオリティ・パスが利用できるなどしっかりとした付帯サービスも利用できます。
さらに、常時ポイント2倍、ボーナスポイントなどで利用金額次第では、年会費以上のポイントを貯めることができます。
家族カードの年会費
UCプラチナカードは家族カードを発行することができ、年会費3,300円(税込)となっています。
家族カードは、本会員と同様の付帯サービスを利用することができ、「本人会員と生計を同一にする配偶者・親子(18歳以上に限る)」であれば発行することができます。
会員種別 | 年会費 |
本会員 | 16,500円(税込) |
家族会員 | 3,300円(税込) |
ETCカードの年会費
UCプラチナカードは、ETCカードを年会費無料で発行できます。
普段車を運転しない方でも、レンタカーなどを利用するのであれば、ETCカードがあると高速道路や都市高速の乗り降りがスピーディーに完了します。
年会費無料なうえに、ETCカード利用分もポイント還元対象なので、年に数回しか利用しない方も発行をおすすめします。
発行手数料 | 年会費 | |
ETCカード | 無料 | 無料 |
UCプラチナカードの審査

UCプラチナカードの申込基準は、「安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)」となります。
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)が必要になるプラチナカードとなるため、ある程度の安定した収入が必要となります。
ただし、未成年を除くとなるため、18歳以上である程度の安定した収入があれば申込みは可能となります。
実際に審査に通るかどうかは、申込みしてみないとわからないところではありますが、プラチナカードを若くして持つことができれば、夢が広がります。
ポイントはUCギフトカードへの交換がおすすめ

UCプラチナカードを利用して貯まったUCポイントは、毎月の利用分の支払に充当できる「UCポイントdeお買物サービス」やスターバックスカード、MOS CARD、LINEプリペイドカード、apollostationキャッシュプリカ、JAL、ANA、nanacoポイントなどに交換することができます。
交換するものによりますが、1ポイント=5円相当で交換することができるものもあるので、好きなものに交換することができます。
交換できる商品の中から一番おすすめなのが、UCギフトカード(全国共通商品券)30,000円分です。UCギフトカード(全国共通商品券)30,000円分は、5,000ポイントで交換することができ、1ポイント=6円相当として交換することができます。
つまり、UCプラチナカードの還元率が1.2%にすることができます。
UCギフトカードは、全国の百貨店をはじめ、イオン、三井アウトレットパーク、ららぽーと、コーナン、ナフコ、ウエルシア、ツルハ、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、ビックカメラ、ドン・キホーテなど様々なお店で利用することができるため、利用しやすいギフトカードとなっています。
Visaプラチナカード会員の特典

UCプラチナカードは、国際ブランドがVisaになるため、Visaのプラチナ会員向けのサービスも利用することができます。
Visaプラチナカード会員の特典の一部
- Visaプラチナホテルダイニング
ホテル内レストランなどで利用できる3,000円相当の割引クーポンを利用できる - Visaプラチナラグジュアリーダイニング
厳選された名店などで利用できる5,000円相当の割引クーポンを利用できる - Visaプラチ ゴルフ
国内有名ゴルフコースで利用可能な割引クーポンを利用できる - Visaプラチナ空港宅配(出国時)
国際線利用時に自宅と空港間の荷物を会員優待価格で利用できる - Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタル
Wi-Fiルーターレンタルサービスを会員優待価格で利用できる
UCプラチナ会員の限定優待

UCプラチナカードには、UC PLATINUM会員限定の優待が用意されています。
UC PLATINUM会員限定優待の一部
- ミキハウス
通常価格より10%割引(一部除外品あり) - Travel At Home
お土産付き海外オンラインツアーに特別招待 - 47CLUB
ご当地食材をお得な価格での提供 - Relux
初回限定10,000円OFFクーポン(予約下限100,000円)、5%OFFクーポン - 箱根小涌園 天悠
会員限定露天風呂付特別客室プラン(ベストレート適用) - ふふブランド
レイトチェックアウト、ディナードリンク1杯無料 - 資生堂パーラー銀座本店レストラン
アペリティフ1杯サービス(4名様分まで) - うかい(銀座・六本木)
会員限定コースの提供 - タイムズモバリティ
カード発行手数料無料、月額基本料金3ヶ月無料、カーシェアeチケット30分プレゼント - アソビュー
表示金額からさらに5%割引
会員共通優待特典は1,000以上もある!
UCプラチナカードは、プラチナ会員向けのさまざまな優待がありますが、さらに、セゾン・UCカード会員が利用できる優待特典が1,000以上も用意されています。
日常使いしやすい優待も多く、タイムズカー、カラオケ館や遊園地や水族館の入場料などが会員価格で利用することができます。
利用方法も店舗によって異なりますが、UCプラチナカードの提示もしくは支払いで特典を受けることができるので、事前にクーポンなどの用意は必要ありません。
タッチ決済も利用可能

UCプラチナカードは、タッチ決済を利用することができます。
タッチ決済は、タッチ決済対応店舗であれば、端末にカードをかざすだけで決済があっという間に完了します。
UCプラチナカードの国際ブランドは、Visaとなります。
Apple Pay・Google Pay対応

UCプラチナカードは、Apple Pay・Google Pay両方に対応しています。
携帯電話にクレジットカードの情報を登録して、カードレスで支払いを済ませることができるので、支払いもスムーズです。
Apple Pay・Google Pay経由で支払いをするとポイントの対象外となるクレジットカードが多いですが、UCプラチナカードはポイントの対象となります。
Apple Payが利用できるのは、Visaのタッチ決済対応のお店もしくはQUICPayマークがあるお店で、支払い時にVisaのタッチ決済対応店では「タッチ決済で」、QUICPayマークのあるお店では「クイックペイで」と伝えると専用の端末にiPhoneをかざすだけで支払いが完了します。
Google Payが利用できるのは、QUICPayマークがあるお店で、「クイックペイで」と伝えると専用の端末にスマホをかざすだけで支払いが完了します。
UCプラチナカードの盗難・紛失の対応
UCプラチナカードの紛失・盗難にあってしまったら、即時にカードの利用停止し新しいカードを再発行する必要があります。
紛失・盗難に気が付いたら、速やかに紛失・盗難専用ダイヤルへ連絡を入れてください。
24時間、年中無休なので時間を気にすることなく連絡を行いましょう。
紛失・盗難専用ダイヤル |
03-6688-7669(東京) 06-7709-8500(大阪) |
受付時間:24時間・年中無休 |
UCプラチナカードの締め日と支払日
UCカードの締め日は毎月10日締めの翌月5日支払いとなります。
支払日が金融機関が休業日の場合は、翌営業日が振替となります。
UCプラチナカードの解約方法
UCプラチナカードを解約は、電話での手続きとなります。
UCプラチナカードは年会費が必要になるクレジットカードとなります。そのため解約するタイミングを間違えると解約したにも関わらず年会費を支払う必要があります。
年会費は入会月の翌々月5日に請求されるため、カード入会月の月末までに解約手続きを行うと年会費がかかりません。
UCコミュニケーションセンター |
03-6893-8200(東京) 06-7709-8555(大阪) |
受付時間:10:00~17:00 日・祝、年末年始休み |
解約時の注意点
- 年会費のカード入会月の月末までに手続きをおこなったか
- 公共料金や携帯電話など継続して支払い設定しているものはないか
- Apple Pay、Google Pay、電子マネーの決済方法に設定しているものはないか
- 追加カード(ETCカードや家族カード)も同時解約
UCプラチナカードの審査やポイント還元・特徴まとめ
UCプラチナカードは、年会費16,500円(税込)とプラチナカードとしては破格の年会費となっています。
常時2倍のポイントを貯めることができ、さらにシーズナルギフトのボーナスポイント、年間利用ボーナスポイントも獲得できるためポイントの貯めやすいプラチナカードとなっています。
プラチナカードらしく、全国約200店舗のレストランで2名以上利用で1名分が無料になったり、世界の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスが発行できたり、海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯)、国内旅行傷害保険が最高5,000万円(利用付帯)、ショッピング補償保険が年間最大300万円(国内・海外)と、付帯サービス・付帯保険も充実しています。
また、ほかにはないスマートフォン、タブレット、モバイルゲーム機などの無線通信機器が搭載された機器の修理費用を補償する通信端末修理費用保険が年1回、最大3万円までが付帯しています。
年会費 | 16,500円(税込) |
追加カード | 家族カード 3,300円(税込) ETCカード 無料 |
発行日数 | 最短5日 |
国際ブランド | ![]() |
審査申込み資格 | 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) |
ポイント名称 | UCポイント 有効期限:獲得した年度の次年度まで |
ポイント還元率 | 1.0%~1.2% 1,000円=2ポイント(税込・月間累計) |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯) 国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯) ショッピング補償保険 年間最大300万円まで(国内・海外) 通信端末修理費用保険 最大3万円まで(年1回まで) |
スマホ決済 (QRコード決済) | Apple Pay(QUICPay) Google Pay(QUICPay) |
電子マネー | – |
タッチ決済 | Visaタッチ決済 |
利用可能枠 | 総利用枠 – リボ払い・分割払い利用枠 – |
支払い方法 | 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/分割払い/リボ払い |
締日・支払日 | 締日 毎月10日 支払日 翌月5日(金融機関休業日は翌営業日) |
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